喉がいたくて、頭痛もある。37度前半の微熱あり。体調悪い。風邪か、マイコプラズマか、、なんなのか。とりあえず寝込む。
モータのベアリングに注入していたメタルグリースをパーツクリーナーで完全に流して、ベルハンマーゴールドのグリース ちょうどNo.2に詰め替え。なめらかスルスルで、良き良き。メタルグリースがあんなにゴリゴリしていたのに、このグリースはするするで、モータの回転もこころなし、軽くスムーズになった気がする。
左リアのベアリングがなんか渋い気がする。サビ汁がオイルに滲んでいたので、、これは雨にやられてしまったのかもしれない。これは交換すべきか?
そんな時は、ベアリングプーラでベアリングを無理やり引き抜いて、新品ベアリングを圧入すべし。どこのご家庭にもある12mmに対応したパイロットベアリングプーラを使用しまして。TYLABではツールカンパニー ストレート製の製品を愛用しています。ここから辿れます。パイロットベアリングプーラーセット 8～25(mm) 19-603。シャフト径が12mmなので、12mmに対応した製品を使用してね。
来たる10/20のCQ EVミニカートレース筑波大会にエントリーしました。そろそろ重い腰をあげて、準備にとりかかる。
モータのハブに付いているベアリングをメンテナンス。現状、オイル潤滑してるのだけど、これをグリスに変更してみたらどうなるか? ベルハンマーのメタルグリースを試してみたく、、やってみた。パーツクリーナーでオイルを洗い流し、その後、メタルグリースを詰めてみる。。
と、予想に反してゴリゴリするではないか。くるくる回して馴染ませてみたものの、スムーズに回るけど、ゴリゴリして、音もおおきい。これは失敗。シールドベアリングには使ってはいけない様だ。。