プログラムも少しだけ整理して、Version表示も追加。これでひとまず完成、測定器群にまぜてしまおう！
上から、デジタルストレージオシロスコープ。今回製作したファンクションジェネレータ。いわくつきのDMM。34405A。その下にTektronix DMM4040。見えてないけど、その下にDC安定化電源 E3642Aがあります。。って、モニタスピーカを邪魔してるじゃん！
昨晩、コンパレータがどうしても言う事を聞かないので、回路変更。コンパレータをやめて、74HCU04によるアンプ+シュミットバッファでの波形整形の回路に変更。本当ならコンパレータで組みたいけど、トグル周波数 50MHz程度の物が直ぐに手に入る物が見つけられなかったので、こうなりました。きちんと周波数測定できている様なので、これでOKとします。校正された周波数カウンタ・発振源ないので。。。うむむむ、つまみ類を装着してみたら、バーニヤダイヤルの動きが渋い。どうしたものか。
プログラムも少しだけ整理して、Version表示も追加。これでひとまず完成、測定器群にまぜてしまおう！
上から、デジタルストレージオシロスコープ。今回製作したファンクションジェネレータ。いわくつきのDMM。34405A。その下にTektronix DMM4040。見えてないけど、その下にDC安定化電源 E3642Aがあります。。って、モニタスピーカを邪魔してるじゃん！
さて、次は、電子負荷の製作か、DDSの試作か、といった所。前者は部品揃ってるので、製作・試験やるだけ、という所なのですが。。ん〜、イマイチもりあがらないなぁ。テスト回路を試作してみるか？？？
お〜。既に8月に突入。この日記は、6/11のパノラマ写真の処理でふんずまっていたのだ。。それをどうにかクリアして、溜まった日記を一気に放流。それにしても、暑いなぁ〜。って、エアコン嫌いなだけなんだけど。。。
ファンクションジェネレータのコンパレータ LM360Nが誤動作している問題を解決せねばと、悶々としているが。。問題が発生するのは、Sweep機能で周波数を振った後。定常状態で15MHzを超えた所からはコンパレータの出力振幅が減少、波形も肩がナマッている。どうやら、LM360Nの限界なのかなぁ、、、もう少し調べてみるか。
今日のお昼は、大阪鶴橋の韓国冷麺セット(麺とスープがセットになっていて、スーパーで売っている物)を、自己流トッピングで。豚の肩ロースを焼き肉のタレで炒めたもの。大根のキムチ(カクテキ)、自家製ナムル。と自家製のトマト。ちょいと、スープが薄い、、って、麺の水切りが甘かったのか。