１０月２３日（火曜日） 名古屋／吹上 名古屋市千種文化小劇場 鬼頭ブラスが、「あの」 円形劇場に再登場！ 昨秋、満員御礼となった「十月の絶唱」公演と同じく 千種文化小劇場にて待望のコンサートが決定！ ここでしか観られない、ここでしか描けない景色 さらにパワーアップする鬼頭ブラスの、全方位ブラススペクタクル！
2006年秋に名古屋市千種文化小劇場で行われ好評を博した、鬼頭 哲 ブラスバンド「十月の絶唱」公演をライヴ収録。360度ビューの円形劇場に鳴り響いた祭のファンファーレ。総勢27名の鬼頭ブラスが演奏した楽曲はすべて鬼頭哲作曲によるオリジナル作品。「吹奏楽」「インスト」などという枠を軽く飛び越えた、唯一無二のブラスポップミュージック。鬼頭ブラスの真骨頂とも言えるライヴでの豊かな表情を収めた初のDVD作品です。
全国主要レコード店、公演会場などで発売中！
発売・販売元：特定非営利活動法人 吹奏楽振興ネットワーク
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何かと間接業務がいっぱいで、本来の業務がちっとも進まない。こんなので、良いのか？まいったなぁ。とぼやいてはみるものの。新人さんはいったばっかりなので、振るわけにもいかないし。。
開発演習が終わり、新人が職場に配属された。本当に久々の配属。仲間が増えてとても嬉しい。待望の新人といっても、言い過ぎではないだろう。職場に新しい風を吹き込んでほしいな、と期待。
んでもって、歓迎会を月曜に敢行。呑み放題＋のん兵衛料理コース。程よい感じに酔っ払いましたです。僕らは1次会で撤収〜。続き行ったチームもあるみたいだけど。ネムネムなのら〜。
午前中、太陽に焼かれる。宅配屋さんが、来たようだけど、諸事情ででられず。ごめんなさい。水シャワーが気持ちいい。
とにかく、週に2回は泳ごうと、努力。泳ぎに出かける。陽に焼けた体をおばさんにチラ見される。。。そっち方面の趣味はないので、ちょっちイライラ。
ひとしきり、泳いで疲れる。そういえば、どまつりだなぁ、と思いつつ、名駅を散策。まぁ、いいや。商業に走った時点で、つまらなくなったので、写真も撮りにいってない。最近、写真撮ってないなぁ。と、ぼやきつつ。。。
名駅のかどまつで、終電まで飲み倒す。といっても、瓶ビールなので、いっぱいは呑めないんだけど。楽しい時間をすごしました。ですなり。今年の夏はいろいろあったなぁ〜。とひとしきり。
名古屋を本拠地とする焼肉屋さんの3周年記念パーティ。いろいろなセレモニィのあと、焼肉パーティ。バリチュー 4重奏の方々とテーブルを囲む。ブラスバンドをいつも観に来てくださるとのこと。何卒御贔屓に。という会話の後、雑多な四方山話おば。
もうすでに、初心者安井、を飛び越して、ブラスの安井にという認識に。みなさん。そんななか、Tさんとoharaでショートなセッションを。私的に、あれ〜的心情だったのだけども。。。。良かったよとの声も掛けていただき。精進あるのみ。と決意を新たに。
すっかり酔っ払っての、この日記。文責。って、何処吹く風。
そんな中、今度の10月のフライヤーのプチ打ち打ち合わせ。イメージつかんでいただけたかな？
8/20 追記。きちんとした文章書いているけど。。すっかり内容憶えていない。むむむのむ。
最後の夏休み。久々に日光浴しようかと思い立ち、銀色マットと、CDプレーヤと、水筒を準備し、ODUN DISK1から聴き始める。太.陽が最強！ DISK2で撤収したのだけども。。。
ちと、焼きすぎた模様。お腹が真っ赤！やられた〜。サンオイル必需品だった〜。後悔先に立たず。ってやつです。
忘れずにブレーキシューを交換。安全に止まれるようになりました。ブレーキ復活。カンチブレーキは調整がやりにくいので、いつもテコズルのです。
10時ごろ目が覚める。黄色い自転車がドロドロになったので、整備。チェーンにオイル差して、から拭きして。水色の自転車が結構ガタガタなのを思い出して、整備。後輪のブレーキがだいぶ減ってる。買い置きのブレーキシューがもう無かったので、後で買い出しを計画。
お昼を買い出し。またもや、スパゲティ。食後、眠くなり、昼寝。
夕方、夕日を見ながら、ブレーキシューを買い出しに出掛ける。夕焼けがきれいだね。
ペルセ群の流星をながめる。小さい頃にくらべ、かなり明るくなった空を見上げる。30分に4個ほど。まぁ、それくらいかなぁ〜と。
EL SURを聴く。ジャケットの大原さんが若い！ 数回しかお会いしたことがないけど。録音マイクを見て睨まれたのが、ず〜っと焼き付いてます。
7:00 あっつ〜。目覚ましを止めてさらに寝る。
10:30 暑さに負けて、起き上がる。
11:00 シャワーで、すっきり。
12:30 自転車の整備。出発！って、名古屋へGo。南からの向かい風がひどい。時折、大きな雨粒もバラバラ。
13:45 千種のパスタ ピッコラに到着。スカンピ(オリーブオイル)のスパゲティを頂く。味、少しかわった？
14:20 大須にGo。大須と言えば、コメ兵。目ぼしいものは無かったけど。ブッシャーのCメロ管が入荷していた。テナーとアルトの中間のサイズの奴。ソプラノ C管も売れ残り中。手を出すヒトいるのかなぁ〜。
17:00 千種イオンに移動していたけど、急遽、大須にもどり、買い物。自転車だと移動に10分もかからない。自転車最高。
18:10 得三到着。自転車を置いて、ヘルメット片手に、階段を登る。物販コーナはOFFNOTE祭り。かの、SIGHTS ファーストアルバム EL SUR発見。話をしていて、４枚組 ODUNを紹介される。もっと欲しい音源はあるけど、手持ちが無い。通販もあるさ！と、涙を飲む。
19:30 YORIYUKI HARADA's DERECTION KAIBUTSU ORCHESTRA 第一幕がスタート。ピアノ ソロ。ワーオ。ピアノって、あんな音出るのか！とタマゲル。
20:00 第ニ幕。え〜。サックス何本いるのっ！あなた、皆でユニゾンですよ！ あ、なんか踊りだしたケド、なんかダサい(ごめんなさい)。あっと言う間におしまい。エ〜
21:00 得三で飲んだくれる。
23:00 かどまつで飲んだくれる。
03:30 結構強い雨が降り始める。最寄りのメンバー宅に向かう。。ついたころには、雨が上がってしまった。
04:00 自宅に向かってGO。あ〜。水を跳ね上げる！泥よけ無いジャン。ベタベタになりながら帰宅。あ〜。夜が明けてきた。微妙なグラデーションを描く朝焼けを堪能しつつ、家路を急ぐ。
40:50 自宅着。お〜。道がすいていたので、車道走れたおかげかな。でもね〜、歩道をバイクで激走する新聞配達人よ、あぶない！
でもって、本日の走行距離、約45km。結構走った！ でもって、今までの総走行距離、1000kmなり！ 前乗ってた自動車(RAV4)より、走行距離の伸び率いいじゃん。自転車で十分ということか。
7:30 あつ〜〜〜〜。目が覚める。が、寝不足ぎみであるので、暑い中、二度寝を決断。あつ〜。
10:30 目が覚める。あつ〜。たまらないので、シャワーを浴びに。超さっぱり。出掛ける準備をいそいそと。でもあついなぁ〜。
12:10 準備万端。徒歩で駅に向かう。駅前は、再開発で、ぐたぐたになってる。駅ビルに入っていたロッテリアも閉店。あっと言う間に撤退完了。早業。
13:00 名古屋到着。アナウンス「中津川行、快速電車、小動物との接触のため、25分遅れで運行しています。」なぬ〜。ヒートアイランドの真っ只中のJR名古屋で、待つ。到着を待つ。あつ〜。タオルがすでにグッショリ。
13:25 電車到着。はらへたなぁ〜。
14:15 瑞浪到着。駅前広場にある温度計は37度C。昨年より、すずしげ。ハラヘリヘリハラ。カツ丼カツ丼！ 駅前にある、加登屋にGoGo。
14:20 到着。さすが駅前。近い。行列もなく店内へ。お客さんいっぱい。アップロードしようと思ったが、(AirEDGEが)店内で、繋がらない。ギャフン。
15:00 カツ丼をおいしく頂いて、集合場所に移動。お世話になる担当の方を探しつつ、ウロウロ。なんと、メインステージにバサラ進出。ちょっと意外。昔、使った事のある控え室で、大道芸人さんと打ち合わせしている所を発見。あいさつおば。いろいろあった末に、社務所を空けて頂く。
16:10すぎ メンバーが集まってくる。楽器を準備しつつ〜。素でボケをかます。レから下の音が〜おかしい！半泣きになってると、急に思い出す。ショルダーストラップを、ベルにいれていることを。。。「何か詰まってる！」の一言で、気が付くなって。先々週、肩ぶつけた時に、やったのか？？？とまぁ。ともあれ、無事、出発。
17:00 演奏スタート。バサラ組との打ち合わせが、今一つ。なんとも、切れの悪い終わり方に。
18:00 ちびっ子ダンスで、メインステージスタート。人垣ができるほどの大人気。
18:30 ブラスバンド、最後のステージ開始。概算1/3のお客さん。それにしても、渋かった。
19:30 控え室にもどり、楽器を片付ける。そうこうしているうちに、ドーン！市民参加型の花火スタート。今年はいつも視ていた橋から、少し離れた場所で鑑賞。光ってから、音が来るまで余裕で1秒以上。やまびこも手伝って、おもしろい音響効果になっていた。
22:38 いろいろあったけど、帰途につく。名古屋方面の最終電車。
久々の渋さ知らズのライブ。1週間前にチケットを取ったときにすでに、整理番号が500番を突破していた。ギュウギュウいいながら、ライブを観る。ツアー終盤なのかわからないけど、お疲れ〜な方もちらほら。何を隠そう、僕自身もお疲れ〜モード。友人らに早速つっこまれた。
いつもながらの爆音なんだけども、あちこちで発生している面白いことが、ちゃんと聞こえる良い音響でした。舞台上の合図もあわせ見て、へぇ〜〜〜と、一人喜んでましたです。
SF小説を読むのが結構好きで、その月に発売される文庫本の殆どは入手して読んでいる。よく、時間を忘れて読みふけっていると、もう明け方！ということが、ままある。文章のスピードというか、その先を期待させるプロット？が明確な文体の小説が好きなようだ。この先はいったい、どうなっているのか？！ワクワクするのが、大好きなようだ。その世界を想像しながら、期待を寄せる。のが好きということかしらん。
でもって、途中で投げ出す小説も存在している。気分が乗らないからだろうか・・・。読まなきゃと、積んであるけど、ホコリをかぶっている。だめねぇ〜。
ようだ。ようだ。って、自分の事は案外自分ではわからないようだ。